甲賀市議会 2022-09-08 09月08日－03号
空き家の発生を予防するため、専門家による法律相談会の開催や出前講座等を実施しておりますとともに、昨年度より、空き家の所有者等に対しまして、空き家の利用意向調査の実施や、自治振興会を通じて空き家の情報提供の呼びかけを行うなど、空き家バンク登録物件数の増加に取り組んでいるところで、また、住環境に影響を及ぼす管理不全の空き家については、適正に管理していただくよう所有者に対して、文書等による指導・助言を行っております
空き家の発生を予防するため、専門家による法律相談会の開催や出前講座等を実施しておりますとともに、昨年度より、空き家の所有者等に対しまして、空き家の利用意向調査の実施や、自治振興会を通じて空き家の情報提供の呼びかけを行うなど、空き家バンク登録物件数の増加に取り組んでいるところで、また、住環境に影響を及ぼす管理不全の空き家については、適正に管理していただくよう所有者に対して、文書等による指導・助言を行っております
当時、同センターがモデル事業の利用意向調査を実施されたところ、米原市内には利用希望者がおられず実施には至っておりません。 しかし、訪問入浴サービスの利用が難しい方や、施設での入浴を希望される方もおられると考えるため、今後、滋賀の縁創造実践センターのモデル事業の結果なども参考にしながら、入浴支援の充実に努めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。
長浜市農業委員会では、平成31年度、遊休農地の発生防止と解消に向け、農地利用最適化委員会を設置し、７月29日から８月30日までのうち15日間で、農業委員、農地利用最適化推進委員、行政延べ91人により長浜市内の農地パトロールを実施し、遊休農地がどのように利用されているのか確認され、その結果に基づき、所有者に対して利用意向調査を実施されました。
本調査の結果によりまして、遊休農地、これは再生利用可能なものでございますが、そう判断した農地につきましては農地利用意向調査を実施し、委員が戸別訪問をして所有者に、みずから耕作するのか、誰かに貸し付けるのか、農地中間管理事業を利用するのか等の意向把握を行っております。
具体的には、グループホームなどの利用意向調査や、市内法人の整備に関する将来構想の聞き取りなどを行い、強度行動障がい者向けのグループホームの整備を予定されている法人についても確認をさせていただいたところです。
保留児童の分析につきましては、平成３０年４月１日現在の保留児童全９３人の入所申込書による分析と、保護者に対する利用意向調査を行ったものでございます。
スマートインターチェンジでございますけれども、昨年の１２月に三重県の方で全国で初めての施設の事業化が検討されて、進められるということが決定したわけでございますけれども、こういった民間施設を利用したことも、この黒丸でも考えられるんじゃないかということやと思うんですけれども、実は次年度で予算計上させてもらっております可能性調査の中で、これは交通量調査等もするわけですけれども、近隣の企業さんを訪問して、利用意向調査等
○農業委員会事務局長（岩脇広治） 耕作放棄地につきましては、農業委員さんによります農地パトロールを９月から１０月にかけて実施をしてきておりまして、その後の耕作放棄地の確認等も事務局で行って、今各農地の利用意向調査というのを終えたところでございますので、今後、その調査に基づいて機構への貸し付けとかああいったものの処理をしていくところでございます。 ○委員長（鍔田明） 前川委員。
市といたしましては、以前から本人や保護者などへの利用意向調査や事業所への整備計画に係るヒアリングなどを実施済みであり、これまでの経緯により、本市固有の複合的な要因やさまざまな課題があることは既に把握しております。
そうした中、近江鉄道株式会社では、守山北高校の生徒を対象に、バスの利用意向調査を実施し、３３名の生徒がバス利用を希望する結果となりましたことから、割引通学定期券の購入を、ことしの４月に予定されており、路線バスの活性化ならびに利用促進に向けた取り組みを進めておられるところであります。
そうした中、近江鉄道株式会社では、守山北高校の生徒を対象に、バスの利用意向調査を実施し、３３名の生徒がバス利用を希望する結果となりましたことから、割引通学定期券の購入を、ことしの４月に予定されており、路線バスの活性化ならびに利用促進に向けた取り組みを進めておられるところであります。
対象者の方が給付を希望される場合には市町村が設置します審査会におきまして、一次判定結果を踏まえて二次判定による障害程度区分を認定し、サービス利用意向調査、支給決定案に基づきサービス利用者の支給決定、こういった過程になるというふうに聞き及んでいるところでもございます。
委員からの主な質疑として、サービス利用意向調査について、事業所側の意向調査はないのか。家庭で介護されている方の介護度と家族構成は等の質疑がございました。 これに対し当局からは、当該調査は、今後のサービスの内容を、これから利用される方の意向を反映させるためのものであり、事業者側の意向は、事業者連絡会の中で聞く機会を設けている。
そういう前提で質問をさせていただきたいのですが、４ページの（３０００）サービス利用意向調査について。この調査をされるにあたってお聞きをしたいのですが、この調査のね、目的と内容ですね、どういう調査なのか、お聞かせ願いたい。 ２点目、介護認定を受けながら介護サービスを受けられてない方もいらっしゃると思うのですが、それはどの程度いらっしゃるのか、お聞かせ願いたい。
歳出につきましては、介護サービス利用意向調査委託料等の増額であり、一般会計繰入金で調整しております。 次に、議案第９２号 平成１６年度栗東墓地公園特別会計補正予算（第１号）につきましては、歳入歳出予算の総額に１３４万4,０００円を追加し、予算の総額を６４１万3,０００円と定めるものであります。 歳出につきましては、墓地公園整備事業における補修工事費の増額等であり、繰越金で調整しております。
今後は、対象者や家族等の利用意向調査等を行い、本市内での設置の必要性等につきまして検討等をしてまいりたいと、そのように考えております。 以上でございます。 ○議長（佐藤啓太郎君） 環境経済部理事。 ◎環境経済部理事（溝口重夫君） ５点目についてお答えをさしていただきたいと思います。
１３点目の介護保険事業計画の見直しについてでありますが、これは平成１５年度から始まります第２期の介護保険事業計画に向けて、現在の保険給付の分析或いはまたサービス利用者の利用意向調査、またサービス提供者の提供能力および事業拡大の意向調査を行うと共に前回計画との達成状況等の点検を行いまして、問題点を見極めながら介護保険制度全般の円滑な実施を目指して作成してまりいたいと思いますので、よろしくお願いいたします
その準備段階といたしまして、現在、制度施行後のサービス利用状況と今後の利用意向等を把握をいたしまして、計画見直しの基礎資料とするために、要介護認定者を対象に、在宅要援護者需要調査、介護サービス未利用者調査、施設入所者利用意向調査の三つの調査を実施をしているところでございますし、さらに４０歳以上の方の意識等を把握をするために、６５歳以上の方を対象に高齢者一般調査を、また４０歳から６４歳までの第２号被保険者
次に、議案第１５３号 平成１３年度栗東市介護保険特別会計補正予算（第２号）についてでありますが、内容といたしまては、平成１２年度確定による支払基金交付金の償還、居宅サービス利用意向調査委託料等の増額、平成１５年度介護保険事業計画策定に向けた業務委託の債務負担行為の補正であります。 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決した次第であります。